不動産取引全般をトータルサポート - サンクレスト株式会社
・多数の物件情報を常時保有しております。その中からお客様の要望にベストマッチするものを迅速にご紹介させていただきます。
・細かいご質問、ご依頼に一つずつ丁寧にお答えし、お客様と一緒になって検討を進めてまいります。
・賃貸においては関係各者に利益をもたらす『店舗資産(造作)売買を含めた取引』を手がけます。 ⇒ 『サンクレストの店舗資産・造作売買』
・当社は賃貸店舗のみならず、店舗経営者様に売買店舗のご検討をお勧めします。 ⇒ 店舗が付随する不動産の売買(事業用不動産売買)
・店舗出店者は出店費用の軽減及び好立地の物件確保、店舗閉鎖される方は撤退費用の圧縮、時には次店出店への資金確保が必要です。
この双方の要望を満たす「店舗資産売買」を当社は得意としています。
豊富な実績により適正な取引を提案し、物件貸主も含めた三者全てに利益をもたらす取引を行います。
・撤退費用に大きな差が生まれます。
・思いのほか煩雑な引き渡し手続きを省略できます。
・既存の店舗造作の有効活用で出店コストを軽減できます。
・全ての造作を利用しない場合も、床・壁・天井や電気・ガス・水道・ダクトなどのラインのみを利用することで数百万円もの経費を削減することができます。
資金に余裕のある店舗経営者がビルを購入することには大きなメリットがあります。
それは「物件から収益を最大限に引き出せる」ところにあります。
【理由】
一般の不動産投資による収益 ⇒ 「不動産賃料収入」のみ
飲食店経営者の場合 ⇒ 一部を店舗に使用することにより
「不動産賃料収入」に加えて「店舗の売り上げ」が収益となる
※店舗部分の収益が、賃料から店舗の売り上げに入れ替わり
収益が増大する
これにより一般不動産投資家が利回り8%で運用して、投資資金を13年弱で回収するところを、飲食店経営者は店舗の売り上げにより「利回り30%」で運用して、投資資金を4年程度で回収してしまうというケースも珍しくありません。
不動産投資家から見ると夢のような数字です。
これが「飲食店経営者であることを活かした不動産購入」なのです。
更なるメリットがあります。変動的な店舗収入と安定的な賃料収入が相互補完関係を持つことです。
当たり前ですが、所有物件の為、毎月の賃料出費がありません。
また店舗の売り上げが、想定される賃料収入を少しでも上回ればメリットが発生する為、過剰な売り上げの追求は必要ありません。初期出店費用を抑えて、リスクの低い店舗運営を行うのも一つの方法となります。
もちろん自社店舗を経営せず、安定収益を追求した純粋な不動産投資とすることにより、本業に安定性をもたらすといったやり方もあるでしょう。
上記の理由から当社をご利用されるお客様は会社経営者と不動産投資家を兼ねていらっしゃる方がたくさんおられます。
当社はこのようなお客様方に対して一般優良物件の提供のみならず、競売入札代行、任意売買という専門的なサービスを複合的に活用することにより、お客様の要望を最大限に満たす取り組みをしています。